作家失格

売れる作家を目指す底辺もの書きの愚痴

面白さとはなんなのか?

面白さとは、読者をひきつけて離さない魅力のことだ。
これを、「フックがある」と言う。
フックとは、「この後、どうなる?」と興味を引くとっかかりのこと。
面白い話は、「この後、どうなる?」が繰り返される。フックが多ければ多いほどいい。
面白くない話は、平坦で、起伏も何もない。淡々と話が進んで行くだけ。
文字で原稿を埋めただけなのだ。


もう一つ。
「この後、どうなる?」と、煽っておきながらも、最後まで何もなく肩透かしを食らわせる話では読後感が悪くなる。
これでは、面白いと思われない。


読み終わっても、あそこが、ここが、面白かったといくつもの場面を思いだせる話が、面白い物語と言える。