作家失格

売れる作家を目指す底辺もの書きの愚痴

本の宣伝

原稿を提出すれば、作家の仕事は一旦終了。
しかし、出版社にはこれから大事な仕事がある。
本の宣伝だ。
広告を出すこともあるが、書店への売り込みが大きなウェイトを占める。
何もしないで、書店は本の注文をだしてくれない。
まずは、新刊があることを知ってもらわなければならない。
そこで、出版社の営業が、「今度、こんな本が出ます」と言って回り、場合によっては、専用注文用紙を配布する。
自分の本も、出版時期が決まった段階で、すでに書店への売り込みが始まっているとのこと。
タイトルも決まっていないのに……(^_^;)え?


発売日には、編集や営業と共に作家が書店回りをしてサイン本を置かせてもらうこともある。(しない場合もある)
ちなみに、サイン本は返品不可。売れないと、書店の買取りだ。


さらに、書店がこれは売れると思えばサイン会を開催してくれる。
そうなると、購入者の目の前で本にサインすることになる。


人前に出るのはとても苦手な自分。
でも、呼ばれたら断るわけにはいかないんだろう。
幸い、今まで書店回りもサイン会もしたことはない。
あー、考えるだけで冷や汗がでる。(*´Д`*)