作家失格

売れる作家を目指す底辺もの書きの愚痴

作家の名刺

近々、作家のパーティーっぽい気楽な集まりが予定されているのだが、名刺の発注をすっかり忘れていて慌てた。
作家も名刺を持つ。
個人事業なので、組織名はなし。
肩書、名前、連絡先となるのだが、大沢先生の本には、「名前、連絡先、メールアドレスを載せれば充分」とのアドバイスが書かれていて、これを読んで反省した。
今まで、受賞歴とか、代表作とか、臆面もなく記載していた。
大沢先生によると、これは「かっこ悪い」らしい。
ドヤ顔で渡していた。お恥ずかしい。
ちなみに、「作家」という肩書も大沢先生は入れていないとのこと。
自分のことを「作家失格」だと卑下しているため、元から「作家」という肩書は付けていない。良かった。


古い名刺がたくさん余っていたが、全部捨てて新しく作り替えた。
名前と連絡先のみの、超シンプルな仕上がりとなった。
でも、自分の名前は世間に浸透してないから、後から「何している人だろう?」と思われるかもしれないなあとちょっと思う。