作家失格

売れる作家を目指す底辺もの書きの愚痴

某作家志望者へのアドバイス(4)ーストーリーー

厳しいことばかり書いてしまった。これが最後です。


そんな作品では、『アドバイスをください』と言われても、最初も、途中も、最後も、全部、『うーーーーーん』と悩んでしまう。
『全部書き直し』としか言えない。
趣味なら好きに書けばいい。
作家になりたいなら、世の中の本を読んで『これはなぜ本になったのか:』ぐらいの分析はした方がいい。


冒頭で世界観と登場人物の説明。
読者をひきつける設定とオリジナルキャラクター。
わくわくするストーリー。
自然な展開。
読者の裏をかく伏線。
途中、途中に挿まれた感動エピソード。
主人公と一緒に泣いたり笑ったりできる描写。
納得の大団円。


これだけ書ければ本になると思う。
あとは、アイデアと筆力だけだ。