作家失格

売れる作家を目指す底辺もの書きの愚痴

酷評も評価のうち

拙作の発売日が近づき、ネットでも予約が始まった。
それは嬉しいのだが、ネットを見ると嫌でも前作が目に入る。
著者で関連付けられるからどうしようもないのだが、低評価を見ると萎える。
でも、最近は考え方を変えてみた。
酷評も評価のうち。
わざわざ書き込まれるほど気にされたのだから、ありがたいこと。
酷評も、100も並べば注目される。(そんなに並んでいないけど)
なんの感想もないよりはマシ。(と、自分に言い聞かせている)


なお、(売れていないのに)高評価ばかりがならんていたら、それはそれで信用に値しない。
身内の工作もしくは相互だから。(勝手な推測です)


テレビで「メアリと魔女の花」を録画して観た。
見終わった後、何も残らなかった。
見落としがあったのかと思い、もう一度観た。
やはり、何も残らなかった。
あれほどの大作なのに、感想が残らなかった。


酷評を書き込みたいとさえ思わせてくれなかった作品だった。
ここで、「酷評も評価のうち」だと、初めて気づいた。